ゆりのスリーインワン体験 

2004年

体験の目次に戻る 3にもどる*

むさくるしくていいんじゃ〜おばけ / フランス人形

『むさくるしくていいんじゃ〜おばけ』2005/3/29記

*

お風呂に入った後、私はいつも、

肌のあちこちがちょっと赤くなる。

ぶつぶつっとなって かゆくなる。

それって何なん?と思って

姉が目の前にいたから ふと腕に聞いてもらったら
 それはXファクターだ、という事だ。

そのとたんイメージが浮かんだ。

名古屋万博のキャラにちょっと似た、もじゃもじゃのやつ。
もじゃもじゃから足が二本出てる。

そいつは二言目には

「わしは むさくるしいままで
いいんじゃあ〜 風呂なんか入らん!」

と言う。

その人がいるおかげで今まで「変化」という変化を
遠ざけることができた、というわけだ。

しかし、私は今「変化」を選んでいるのだ。

F/Oしてイメージで さよならした。
 

*

フランス人形  (((上の解放のすぐ後そのまま続けて)))

1番目のXファクターには、

もじゃもじゃマンというのも

いっしょにくっついて出て行った。


 (もじゃもじゃマンは 私の頭の後ろだけが
  異常にぼさぼさになる、という事をしてくれる、
  後ろ髪ぼさぼさだけの人だ。)


いっしょに出て行ってもらって、

鏡を見ると、赤いぶつぶつが減った。

3つあったのが1つに減った!

*

じゃあ、あと1つ、この赤いのは何?

その時「首を切られた人」というイメージが浮かんだ。

名前はわからんけど、きれいなきれいなピンクのドレスを
着てる、まるでフランス人形みたいな、貴族の女性。

自分は何もしてないのに「フランス革命」という世の津波が
襲ってきて、私はまきこまれてギロチン台に〜〜と

その女性は言うてるみたいだった。

*

しかしそのお方、

自分の生活は楽しく綺麗にしてたけど、

そのちょっと周り ちょっと外の世界には目をむけようと

しなかったのね。一般市民の生活のところには そういう

ものはまるで「ない」かのように 一切見なかった聞かなかった。

*

自分の優しさは限られた人にだけ与えられた。

それ以外の所へは自分の持っているものが奪われると恐れて

優しさとはまるで逆の冷たい無関心さ。冷酷ともいえる感じ

冷ややか〜。
*

フランス人形が透明のプラスティックの箱に入れられている

ように、その人は自分で自分を箱に入れて生きていた。

自分で自分を閉じ込めた。

そのくせ、縛られている〜と常に欲求不満を感じていた。

作られた優しさの仮面。しみひとつない、

きれいなピンクの ドレスのフランス人形的女性。

*

彼女の生き様が今の私に影響を与えている。
(前世かも〜)

今、私が一人暮らしをチャレンジしようとしている事は

彼女の人生からの教訓を生かして 更なる未知の世界へ

踏み出すこと。

*

xファクターである彼女とさよならする前に

彼女をそのプラスティックの箱から出して、綺麗なドレスを

ぬがせて素顔の彼女にした。イケイケのギャルみたいになったわ。

大きな解放だった。脳を再構築って感じ。

新しい脳を作る、に似ているかも。

*

 

*ページの一番上へ戻る*

*