一人暮らしに
 慣れる為の
 セッション
        2005年 12月

腕を押してくれた人:尚子さん

 
これはこの秋ファシリテーターの資格を獲得されたばかりの尚子さんとの交換セッションの記録である。

私は生まれて初めて一人暮らしをして、まだまもなく、色々な事に慣れない感じ。

部屋を出て行くとき戸締りに気をつけるのは当たり前の事だけれども、それが気になって気になって仕方がない。
何度も部屋を出る時になって戻り、窓をきちんと閉めたかお風呂やトイレの水、蛇口がきちんと閉まっているか、
電気はきちんと消したか、エアコンは消してあるか、
コンセントは抜いてあるか、台所のコンロはどうか、

何度確認しても 戻っては見て、又戻っては見て。

きりがない。

今まで家族と一緒に住んでいた時は普通に確認して出かけたのに、一人になると急に あたふたとあわてふためくような感じで。どうもこころもとない・・・。

一人暮らしをはじめてから気になったのは

戸締りだけでなく、お金のやりくりがきちんとできるのか?
という事や、
こころによゆうがない為に、お化粧が全然できない という
事もある。

他にも色々こういう状態で・・・と話してみると

総じて「緊張」している「余裕がない」状態だということが
自分でもわかった。


 

尚子さんに腕を押してもらい、セッション始まる。

年令遡行してみると 何と2年前のこと。
(理解に最適の年令という事です。)

その頃はわりとトレーニングクラスを開催していて、受講生さんが切れ目なく来てくださっていた頃。波に乗ってきていた。

私はその時クラスを開く部屋を借りようと思う、と母に言った。

すると母にこう言われた。

「そんな部屋を借りるほどにも人が来てないくせに!」

がぁん!
>>>(:**;)”<<<<

そのショックの後、目に見えて受講生さんが来るのが減っていった。ふと気がつけば、文字通り 閑古鳥が鳴いていた。

という おそろしいことがあった時だった。

(*o*)ぅわぁ
 あの時のことか・・・

親というものは、
ま、そういう事を言うもんだ。
自立するには、子は親のそういう所を
越えていかないと ね。
しかしその時私は越えられなかったんだな。

その時のショックのエネルギーは 自分を腑抜けにしてしまい、
全てをあきらめてしまった為、ネガティブな感情のストレスは
少ない代わりに、何とかやったるでぇ!というポジティブな感情
のやる気も少ないというような状態であった。

修正は「感情ストレスのことば」

私は◎◎する能力を欲するし 信頼もする。
私は◎◎する能力を欲しないし信頼もしない。

この◎◎は本当に自分が求めているものが入るのだが、本当にそれを求めていて、それを得るために必要なことならやりまっせ〜!という意欲もあれば、

要るものを要らんと口で言ったとて、心はゆるがない。

本当に好きな人がいれば、それをきらいと口で言ったとて、
心から好きであれば 心はぐらつかない。

 やってみた。

「私は独立する能力を欲するし信頼もする。」
言ってみたら 腕の筋肉の反応は ちょい弱い。

「私は独立する能力なんて欲しないし信頼もしない。」
言ってみたら 結構強い。

ネガティブ系に言うのは強い。

つまり今まで自分で自分の頭をぶちまくって、意欲ある事を
帳消しにする事については 目茶苦茶慣れているし得意なのだ

しかし自分が本当にやりたい事をやろう!と決めて実現に向けて色んな事を具体的にやっていく事や、やっていくうちに困難に出会ってもへこたれずに、自分を励まして前向きに進んで行こうとする事には 目茶苦茶慣れていない。

自分で自分を「あほたれ」だの「うまくできてない」だのと、ののしりまくるのは 物凄く得意である。

自分で自分を「ここまでのところ、まぁまぁがんばってきたやないの。ご苦労さん」とねぎらうのは 最近やりだした事なのだ。

それを修正するのは 督脈。

督脈というのは体の正中線を流れる経絡で、背骨を下から上へのぼっていき、首の後ろを通り、頭を通り、眉間、鼻と下がってきて、上唇のきわまで通っている。

体の正中線を流れているというのは、自分の魂、本質に深くつながる問題だという事だ。

体の後ろ側を流れているというのは、自分の過去のトラウマに関連しているという事だ。

督脈の修正をして貰っている間に、身体はしゃんとしてきたし、精神も落ち着いてきた。

ネガティブなストレスが0%、ポジティブなやる気が100%になったので現在に戻る。

現在で数値を確認するとストレスが50%、やる気も50%。
つまりプラスマイナスゼロで 身動きが取れない状態。

現在で修正はオーバーロードと目の短絡。
オーバーロードは「見過ごされてきた」という気持と関連している。自分にとってマイナスの事ばかり見てきて、プラス面ややる気をおこさせる面を全然見てこなかったし、今もみようとしていない。
物事っていうのはプラスの面もマイナスの面も両方見ていくべきだ。それこそがバランスのとれた見地といえる。

目の短絡。
目を上や右や左などにむけると腕の筋肉の反応が弱く出る。
目のま裏のあたる、後頭部のアイポイントをマッサージしてもらいながら、問題の方向を見る。

ぐわぁん ぐわぁん ぐわぁん と 感じる。

目を問題の方向に向けることができない。呼吸をゆっくりしながらじっくり目を向けていく。

ひととおりやって、ネガティブを解放。

腕の筋肉に尋ねると、未来巡行をする必要があると出た。

未来。
二ヶ月先の朝。
何となく出かける前の 戸締まりや電気水道ガスなどの確認。

F/Oしてもらいながらイメージしてみる。

部屋の戸締りを一通り、手順を決めてやっているかのようだ。

何度も何度もベランダの戸を見にいったりコンセントを見に行ったりお風呂をちょろちょろ見たり、あっちゃこっちゃとせわしなく確認するのではなく、ちゃんと一定の、見るべきところを見る、気づくべき事に気づく って いう事なんだな。

・・・とわかった。

それで紙に書いてみた。

まずベランダとベランダの戸を見る。
次に エアコンのスイッチを確認。
次に・・・・・・という風に 順番に見ていく。

はっきりさせたら、何となくほっとした。

(^c^)

その後、出かける前の戸締りにやけに時間をかけたり、出かけかけて、何度も何度も戻って戸締まりの確認をする、という手間をかけないですむようになりました。

そして、朝はゆったり、化粧水をぺたぺたと顔の肌につける余裕ができてきました。やれやれでございます〜。

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