ゆりの他セラピー体験 7

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身体って 本当は常識はずれ?
自然体チューニング
(前 にこにこタッチセラピー)

指導者:津田 啓史(ひろふみ)

2007年2月記 「受け入れる」

2007年5月記
 「実現不可能という思い込み」

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身体って 本当は常識はずれ?
自然体チューニング
(前 にこにこタッチセラピー)

指導者:津田 啓史(ひろふみ) 体験日:2007年1月〜

メルマガ「自分を信じることから始める。」
82号 「受け入れる」 より 抜粋 2007年2月記


                *☆ 勝つか負けるか

 最近整体とヨガと武術をやっている津田先生のところで

 「にこにこタッチセラピー」というのを受けています。
(現在は 自然体チューニング という名前になっています)

                       *

 身体の柔軟な運動で快気法という体操があります。

 ニコニコタッチセラピーというのはそれを更に柔らかくして

 赤ちゃんのこころと身体になるみたいなことを目指します。

*

 赤ちゃんというのはとっても体が柔らかで、どんな人もつい

 ほほえんでしまうような、可愛い和やかさがあります。

*

 津田先生が実地で体験して、お弟子さん達に試してみた結果

 使えるとわかった手法を教えてくださいます。

*

 そこに通い出して数ヶ月ですが、いつも目からウロコです。

 例えば最近筋肉をもりもりと鍛えて、体中筋肉の山を作り上げて

 戦う人達がいます。拳法家というのでしょうか? 戦う人達です。

 そこには勝つか負けるかしかありません。

*

 しかし津田先生の「にこにこタッチ」(現・自然体チューニング)に行くと

 途方もないことが目の前で繰り広げられるのです。


*


               *☆ 不思議な腕相撲

 二人で組んで腕相撲します。

 普通にすると、肉体レベル筋肉レベルで勝負がつきます。

*

 私がある女性と組んで、簡単に負けてしまいました。

 そこへ先生がやってきて、私の身体にほんのちょっとふれて

 (本当にさわったかどうか程度なんですが)日本伝統・武術や整体

 などに伝承される統一体的なからだ(?)にしてしまうんだそうです。

 「それでやってみてください」と言われて再度やってみると

 私が勝ってしまうんです。何の力も入れてないのに相手が簡単に

 負けてしまうんです。


*

 またある時、こんな風なことをしました。

 同じく腕相撲です。

*
 一回目に普通にやってみて、私が弱かったのです。

 二回目にやる直前に私が「相手を受け入れる〜」と思って、

 それから 取り組みますと、私は勝ちました。

 


                *☆ 右手と左手

 またある時、こんな事もしました。

 ふたりで組み、向き合って、握手をします。

 まず右手で普通に握手をします。

 次に私は「相手を受け入れる〜」と思って握手をします。

 そうすると私の右手が変わってしまうのです。

 ふわふわに柔らかになります。

 左手なら更にもっと変化がはっきりしてました。

*

 右手さんはちょっと受け入れることを抵抗するような感じがしました

 ので、もう一度しました。二回目は一回目よりは柔らかでしたが、

 まだちょっと「私が私が私が」のエゴが抜けないような感じでした。

*

 右手は左脳とつながっており、左手は右脳とつながっています。

 左手は簡単に素直に 受け入れようとしていくのに対し、 

 右手は「ふん!なによ!私がどれだけ勉強してきたと思うの!

 その私が受け入れるですって? いやよ!」とつっけんどんな

 感じがしました。

*

 考えてみると左手は制限なしに素直に自由に取り組んでいきます。

 柔らかなheartです。

 それに対して右手は制限をかけてくるかけてくる!目茶苦茶

 コントロールかけてくるし、自我とかプライドが強いし、まるで

 「私は皇女様よ!」とでも言いたいようなつっけんどんさでした。

 「そう、そんなに言うなら私は受け入れて、あ・げ・る・わ」

 と言うような高慢ちきな女王様もどきでした。

 本当に右脳ってこうなんだ、左脳ってこうなんだ、という感覚を

 経験しました。

*

*☆ 受け入れる

その教室で経験したことは、今までの一般社会で習うようなことや

常識 とは まるで逆でした。

*

りきまないで 蹴った方が、
りきんで 一生懸命に蹴るよりも
威力がある。

りきまないで さっと突く方が
力んで一生懸命に 突くよりも
威力がある。


 (本当に相手の方は 防御用の座布団を持って

  「おぉ〜」と言ってよろめきますよ)

*

    身体の仕組みを理解して、その身体の理を生かして、

    力まないで さっとやる方が、効果的なんですね〜。

*

 一生懸命にりきんで「さぁさぁさぁさぁ どうだ!」とやるのは、

 実は自分の身体の内部でそのパワーが消費されて

 しまうんですね。(りきむことでパワーが外へ出て行かない)

*

 力んだり一生懸命になるよりも

 相手を受け入れて、柔らかな心で、あっさりと さっと動き出す

 軽やかさの方がパワーがあり、効果的なのですね。

 ちゃんと相手にパワーが伝わるんですね。


 本当に目からウロコでした。



☆彡☆彡☆彡執筆後記

今回津田先生の講座での経験をそのまんま書いたような感じです。
スリーインワンで、相手の腕に触れて軽く軽く押す時の
心積もりと共通したところがあって、とても興味深いです。
自分を自分の中心に合わせて、相手の中心に向けて意識をもって
いき、そして息を吐きながら軽く相手の負担にならないように押す。

その心積もりが、このT先生の講座で習うことと関連があるような気がします。

相手を受け入れたほうが相手の分までエネルギーを使えるんですよね。
損みたいに思えるけど実はとってもお得。
自分の器が大きくなるんですから。
 

♪〜ο(*^▽^)οο(^▽^*)ο〜♪

めるまが「自分を信じることから始める。」
96号 「実現不可能という思い込み」 より抜粋 2007年5月記


***
さて、今日は、ちょっと前のことですが、

GWにニコニコタッチの合宿に参加したことから感じたことを

書いてみたいと思います。



            *☆ 体が硬い=思い込み

生駒山でニコニコタッチの合宿がありました。一泊二日でした。

長いのか短いのかよくわかりませんが、めったにない経験しました。

*

ニコニコタッチ(現・自然体チューニング)の津田先生はもともとヨガの先生を

長年されていたそうです。ヨガだけでは物足らず、武道や整体など色々

な方面に身体のことを研究なさったようです。

*

合宿ではこういう事をしました。

二人一組になり、ひとりがもう一人にニコニコタッチを体にかけます。

かけられている人は段々体が柔軟になります。

少しずつゆるんでいくんです。

*

そこでヨガのポーズをとる。

ヨガポーズの人がそのポーズをとっている時に、ニコニコをかける係の人は

どんどんニコニコをかけていく。脇とか足の横などにニコニコをかけるのです。

(これ以上詳しくは書けません。実際にどういう事をしていたのか知りたい人は

 どうか土曜日の新大阪道場での津田先生のヨガの講座を受けてくださいね。)

*

「私は 昔からだが柔らかかったけれども、今は固くなっている」

と 思っている。

が、それが思い込みであったのです。

だって、ヨガのポーズをニコニコかけながらだと、出来てしまったのだァ!

絶対に 実現不可能だと思っていたのに、それが出来てしまったのだァ!

天と地がひっくりかえる位に 驚いたのダァ!

**********(略)*
             
         *☆ 自分に制限

こういう経験を通してわかるのは、自分に制限を加えているのは他でもない、

自分自身であり、自分の中の思い込みなんだなという事でした。

実現不可能って思いこんで、遠ざけてきたことが今までにもあったんだろうな

と思いました。しかしこれからでも、実現可能にしていけること、きっと

あるんだろうなと思いました。

**********(略)*