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ボディはぁとヒーリングのセッションは
このようにおこなわれます。

これは、ピアニストの友人のケースです。

下記は、きらきらのめるまが「自分を信じることから始める」
356号(2012年8月28日発行)の内容です。

    *☆*
   
  356号「身体は記憶する」


こんにちは。
きらきらの柳澤由理です。


   ☆ 身体の声を聞く ☆

身体の声を聞くこと
 ボディはぁとヒーリング を

きらきらのヒーリングの中心にしているのは、

身体が感じていることと、その人の意識が
思っていることのギャップが凄くある。。。

ということが多いからなんです。

からだの声を聞かないと、からだにとっては、
「それはもうやりたくないことなんだ」と
思っていることかもしれないし、
もしくは
「もうちょっと、僕らのペースを見て下さい」と
思っていることなのかもしれません。

意識は、その人が、周りからこんなふうに期待されて
いるだろう、と思って、「これこれにしないと」と
いう目的やゴールに 合わせようとするのです。

しかし、実際に、求められていることをするのは、
意識でもなくて、頭でもなくて、身体さんなのです。
食べるのも、歩くのも、覚えていくのも、頭は使う
けれども、実際には身体を使うのです。
生きるっていうのは、身体を使った行為なんです。

だから身体をもっと、大事にしていく必要があります。


   ☆ ピアニスト ☆

ある時、ピアニストの友人が、
「手が痛いの。」と言いました。

「もうじき2つの発表会があって、2つ、
 全然違う曲目のものを練習しないと
 いけないんだけど、もう手が。見てこれ」

と言って 私に見せてくれました。

細くてちぢこまっていて、指と指の間が
ぴちっとひっついているような感じで、
こんな手では、ピアノは、演奏できないんじゃ
ないだろうか、と思ってしまうくらいでした。


   ☆ 特に右手 ☆

特に右手は、硬くって、特に、親指の付け根と
人さし指の付け根は、がちがちでした。

「さわらして貰っていいですか?」

と 本人の許可をいただいて、

手さんにも「さわらして貰っていいですか?」

と 尋ねてから 触れさせて貰いました。


・・・・・とても冷たかったです。


   ☆ 過去を思い出す ☆

小さな小さな子供の頃の彼女が、ちぢこまって
いるような感じが伝わってきました。

「はじめてピアノを習い始めたのはいつですか?」
と尋ね、それから

「どんな先生でしたか?」
と聞きました。

一通りその先生のお話をお伺いした時に、その
触れていた部分は、少し柔らかくなったような
感じでした。

でもまだまだ人さし指から中指、薬指は、
小さくなっています。

そこに触れていくと、
さらに成長した彼女の感じが伝わって
きました。

何歳頃、どんな先生に習いましたか?
ということを尋ねていきました。


   ☆ 恐怖でちぢこまる ☆

今はわかりませんが、
音楽の先生って、怖い先生が多かったみたいです。

昔は、ですが。

ぴしっと 言われる とか
ぴしっと 叩かれる とか
ぴしっと した空気がある とか です。

音楽って聴いていて、心を和ませるような
優しいものでなくてはならないのに、
弾き手が 怖がっていては、聞き手をリラックス
させることはできないのではないでしょうか?

彼女は ピアノに向かうと、
無意識に今まで習った先生を潜在意識下で思い出し、
恐怖を感じ、身体は固まるし、息はとめているし、
追い詰められているような感じで演奏していたよう
です。


   ☆ 手は変わる ☆

私は、手の痛いところ、硬いところに触れて、
そこに留まっている過去の記憶を解放して
いくお手伝いをしました。

一通り終わると、その右手は、はじめとは
まるで違う、本当に別人の手のようになりました。

手のひらはふんわりとして、手のひらの真ん中は
ちゃんとくぼんでいて
指の一本一本が、独立しながら、他の指と仲良く
やっていける感じになりました。

そうなると、今度はやってない側の左手さんにも
しないと、バランスが、、、ということで、
左手さんにも少ししました。

手だけでなく、肩も、胸の呼吸も楽になるように
ちょっとしたエクササイズもお教えしました。

身体さんと仲良くして生きていくことが
できると、毎日が楽しく楽になります。