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顔の表情筋を動かす

はじめに大きく口を開けて「あ・い・う・え・お」と言ってみてください。

言いにくくありませんか? もしそうなら顔の表情筋がこってます

私達は子供の時、いつでも思いっきり笑ったり怒ったり泣いたりして過ごしていました。

子供にはそれはとても自然なことです。でも成長するにつれて、感情をそのまま出せば

しかられたり、親や周りの大人達からたしなめられたりして、子供でありながら「小さな

大人」になろうとして感情を抑えるようになってきました。

感情を外へ出さないと、内にこもり、自分の内面が怒りで食い荒らされてしまう事となり

内臓をいためたりします。それだけでなく自分が本当は何がしたいのかわからなくなり

何に対しても意欲がわかない、とか、自分で自分がまるで他人のように感じられて、

悲しくても悲しさを感じ取れず、嬉しくても嬉しくない。感情を抑えて生きてしまうのです。

感情は悪者ではありません。

感情を押し殺すのではなく、まずそう感じているという事を認めることから始めましょう。

感情を出すのは相手にぶつけたり、責めたりする事ではありません。

怒りを感じたとすれば、その裏には、相手へ(もしくは自分への)求めているものがある

のですね。まず怒りを認めて、その次に、怒りがわいたもともとの思いは何だったのか?

を見てみます。

例えば「なんで一緒にいてくれないの!」ではなく本心の言葉は「私はあなたと一緒に

いたい。ふたりで一緒にこの時をすごしたい。」なんですよね。

怒りや苦しみなどネガティブに思うものを抑圧せずに、素直になってみましょう。

この顔のエクササイズは素直になるための助けになるでしょう。

注意:口を大きくあける運動ですが、口だけでなく目も大きくあけた
    方が効果があります。

お願い::決して無理はしないでください。
はじめは 普段の口の大きさから始めてください。

大きく口を開けて「あ」の形にします。

そして息を出します。

目の前の人に向かって

「あぁ!あ、あんた、

あ〜〜〜〜〜〜〜」

なんて言ってるつもりで

「あ」の息を前〜に出します。

声ではなく息を前に出すんですよ

5回声を出して、次は「い」にうつります

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口を大きく横に伸ばし、

歯をむき出しにして「い」

の形にあけましょう。

目の前の人に

「いい、いいなぁ〜〜〜〜〜!」

なんて言ってるつもりで

「い」の息を前に出します。

5回声を出して、次は「う」にうつります

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口を小さくすぼめて前につき

出して「う」の形にしましょう。

目の前の人に

「う--」と言ってるつもりで

「う」の息を前に出しましょう。

5回声を出して、次は「え」にうつります

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糸切り歯を思いっきり見せる

位のつもりで口を開いて、

「え」の口の形にしてみましょう。

そして目の前の人に

「えええーーっええなぁ」

などと言ってるつもりで

「え」の息を前に出しましょう。

5回声を出して、次は「お」にうつります
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口も目も大きく開けて

驚いているような感じで

「お」の口に開いてみましょう。

そして目の前の人に

「おおぉっ」と言ってるつもりで

「お」の息を出してみましょう。

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